このページでは、引用の表示方法、引用が設計上「永続メッセージ」になっている理由、引用される情報源の種類を説明します。 Teeem AI が社内データを使って回答を作成した場合、回答の出どころが必ず表示されます。これが「引用」です。Documentation Index
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引用が重要な理由
検証できる
回答が間違っていた場合、ユーザーが元の書類を直接確認できます。
監査証跡
データに基づいた意思決定が改ざん不可能な形で記録されます。
再現性
同じ出典を再度参照でき、後続の作業が一貫性を保てます。
インライン注釈ではなく永続メッセージ
Teeem AI の引用は 回答に続く独立した永続メッセージ に表示されます。インライン注釈として本文に埋め込まれません。これは設計上の重要な選択です。- Slack
- ウェブチャット
- 監査ログ
出典カードを含むコンテキストブロック(スレッド返信で追加の質問をした場合も、同じ出典が引き継がれます。
section ブロック)が回答の直後に投稿されます。引用される情報源
引用に表示される情報源の種類:| 情報源 | 例 |
|---|---|
| ナレッジベースの書類 | 社内ポリシー PDF・レポートテンプレート(PPTX)・議事録(DOCX) |
| アプリパックのモデル | 受注・在庫・顧客 — 社内アプリのデータ |
| チャンネル履歴 | 同じ Slack チャンネルの過去のメッセージ |
| 基幹・グループウェア | Douzone の売上データ・Wehago の承認 |
| メール・カレンダー | ユーザー個人の連携アカウント |
| 外部ウェブ | 検索結果(web_search ツール) |
| YouTube 字幕 | 動画の字幕テキスト |
引用されないもの
- LLM 学習データからの一般的な知識(人口統計・一般的なビジネス用語・天気パターンなど)
- ユーザーがメッセージに直接貼り付けたテキスト(すでに本人が把握している内容)
- Teeem AI 自体に関するメタ回答(「どの LLM を使っていますか?」など)
確信度ゲートとの組み合わせ
エージェントの確信度が低い場合(例: 一致する情報源が 0〜1 件)、推測せずに確認質問を返します。引用を手動で展開する
より詳しい引用情報が必要な場合:- Slack — 回答に
show sourcesと返信 - ウェブチャット — 回答の横の「出典を表示」をクリック
引用によるナレッジベースの品質管理
管理画面の ナレッジベース → 使用統計 で以下を確認できます:- 最も多く引用された書類のトップ 20
- 一度も引用されていない書類(関連性の見直しが必要)
- 引用されているが利用者の評価が低い書類(品質の問題が疑われる)
- 部門別の引用パターン
特定のチャンネルで引用を必須にする
特定のチャンネルや役割に対して「引用なしには回答しない」よう設定できます。次に読む
ナレッジベース
引用の出典になれる書類の管理。
管理画面 — 回答ポリシー
引用の必須化と回答品質のモニタリング。